謎解き（１）
小児がん患者の
年齢の定義
「小児がん」は、小児がかかるさまざまながんの総称を指します。
一般的には○○歳未満にみられるがんのこと言います。
謎解き（２）
小児がん患者の
発生頻度
こどもにとって「がん」はとても稀な病気です。
日本全国で1年間に約○○○○人が、「がん」と診断されます。
謎解き（３）
現在では、
20歳以上の成人の○○○～○○○○人に1人は
小児がん経験者であるといわれています。
謎解き（４）
国際小児がんデー
毎年、世界で30万人以上のこどもたちが「小児がん」と診断されています。
○月○日国際小児がんデー（International Childhood Cancer Day）は、CCI（Childhood Cancer International : 国際小児がんの会）が2002年に提唱しました。
現在では、日本をはじめ世界各地で様々な団体が小児がんの啓発活動を展開しています。
謎解き（５）
がんは、○□△☆◎。
謎解き（６）
小児がんを治すために必要なもの
ひらがな「す」を挟むように、栗があるね。
小児がんを治すために必要なものはたくさんあるけど、これは何を表しているのかな。
【謎解き７】
小児がんを治すために必要なもの
輸血をするときは、赤血球の型のうち、
ABO血液型とRh血液型の２つをあわせることが基本です。
Rh血液型はある動物が由来となり名前が付けられましたが、
何の動物でしょうか？
謎解き（８）
小児がんの診療の流れ
謎解き（９）
小児がんの治療中頑張っているのは
誰だと思いますか？
- 患者さん
- おとうさん
- おかあさん
- きょうだい
- おじいちゃん・おばあちゃん
- 病院の先生
謎解き（１０）
大人になるとき、なってから
謎解き（１１）
小児がんの患者さんが退院の時に
心配なことはどれだと思いますか？
- 病気がちゃんと治ったか？
- ようちえんや学校の友達が覚えてくれているか？
- 治療の影響で苦手なことがあるけど、みんなが応援してくれるか？
- まだ、入院して治療を頑張っているともだちのこと
謎解き（１２）
小児がんのこどもとその家族に、
あなたができる支援、応援は何かある？
- 小児がんのこと、もっと知る
- この特設ホームページを見みる
- 応援団の活動内容を知って、応援する
- 自分にできることは何かないか、考えてみる
