神奈川県立こども医療センターの
「国際小児がんデー特設サイト」は、
小児がんのお子さん・ご家族への
たくさんの応援団のご紹介、
小児がんについての
理解を深めるゲームページなど
盛りだくさんです!
2月15日 | 2023年小児がんデー特設サイトのホームページを公開いたしました。 |
2023年3月4日(土)19:00~「若いがん患者の本音を語る夜」イベントをオンラインで開催します。また、1月に開催されたセミナー「長期療養が必要な高校生の教育保障を考える」の録画もご覧になれます。
2月23日(天皇誕生日)の13時から2時間、神奈川県立こども医療センター体育館にて、職員有志によるブラスバンド演奏、トークショー、健康体操、ハートフルフォトプロジェクトなどを生ライブ配信いたします。ご自由に視聴できますので、どうぞご覧ください!詳しく>
「国際小児がんデー応援生ライブ!」の際に、こども医療センターの職員をはじめとした小児がんの支援者からの「ハートをイメージした」写真をつないでスライドショーを作成し、swing for kidsの演奏に合わせて上映したいと考えています。詳しく>
各応援団のバナーをクリックすると、より詳しい情報が見られます!
いつもたくさんがんばっている小児がんのお子さんとご家族のみなさま。
うみとそらのおうちで、おもいっきり遊んで学んで、ほっと一息ついてみませんか?
私たちはいつでも、うみとそらのおうちで待っています
チェコセンターは、世界26都市で、チェコの文化を世界中に広める活動をしているチェコ外務省の外郭団体です。チェコの小児がん治療現場で生まれた、小児がん患者たちの姿を写した写真展「MY NEW LIFE」をご紹介します。
院内家族会 クローバーの会です。
同じ病院で治療を受けるご家族でつながりを持ちたい。そしてみんながほっと一息つけるような時間を一緒に過ごしたいと、交流会(現在はオンライン)を中心に活動しています。
Amazonは、毎年、小児がんの子どもたちとご家族が直面する様々な問題に光を当てるための活動である「Amazon Goes Gold」を実施しています。北米、日本、スペイン、ドイツ、英国、フランス、ポーランド、チェコ共和国、オーストラリアなど、世界中のAmazon従業員が一斉に力を合わせて、小児がんと闘う子どもたちとご家族への理解と関心を社会に呼びかけて参ります。
9月の小児ガン啓発月間にAmazonの社員が支援を行い、ジャーナリストの池上彰さんが小児がんの実情を取材されました。
小児がんの子どもたちとその家族へ、金銭的支援や社会的支援をするために小児がん基金のための活動に取り組んでいます。“エンタテインメントは、子どもたちの「生きる力」をつくる。”をテーマに、2020年より、小児がん治療支援チャリティーライヴを開催。小児がんの子どもたちへの支援にご賛同いただいた豪華アーティストが出演致します。病室でも楽しんでいただけるよう、無料・生配信でライヴを開催いたしますので是非ご視聴ください。
私たちフットサルリボン活動はフットサルを通じて笑顔を大切にしています。
フットサルはボール1つで色々な人と関わり楽しむことができます。
1人の笑顔をきっかけにどこまでも続く「笑顔の連鎖」を共に作って行きましょう!
病気のお子さんを育てるご家族を応援しています。小児病棟やファミリーハウスに2週間以上泊まり込んでいるご家族に食料品や日用品を詰め合わせた「付き添い生活応援パック」を無料でお届けします。私たちの公式ウェブサイトからぜひご応募ください!
STAND UP!!は、39歳までにがんにかかった若いがん患者のための団体です。
「がん患者には夢がある」をスローガンに、がん患者同士の仲間づくりをしています。そんなわたしたちから伝えたいのは「あなたはひとりじゃないよ」というメッセージです。あなたと同じようにがんと闘う仲間は思っている以上にたくさんいます。もし誰かとつながりたくなったら、ぜひ一度遊びに来てください。一緒にがんばりましょう!
アフラックでは、小児がんの子どもたちを応援するため、My Special Aflac Duck(アヒル型ロボット)を病院にお届けするなど、さまざまな支援活動に取り組んでいます。
小児がんのお子さんやご家族に応援メッセージをお願いします!